スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--年--月--日 スポンサー広告 トラックバック:- コメント:-

未だに残る9.11陰謀論

 9.11同時多発テロが起こって少ししてから、このような陰謀論は良く出てきました。その後今年になってからもたまに出てきています。私は基本的に事実だけを信じる方ですが、映像などを見ていたら確かに不思議なところもあります。

 ・米同時多発テロ「陰謀説」が再燃の兆し(CNN)

 (AP) 「世界貿易センター(WTC)ビルは内部に仕掛けられた爆発物で崩壊した」「米政府による自作自演だったのではないか」――5年前の米同時多発テロをめぐり、米国内で「陰謀説」が再燃の兆しを示している。一部の学者らがグループを結成し、今年6月には「真相究明会議」を開催するなど、活発な運動を展開して議論を呼んでいる。

同時テロでは「WTCビルがハイジャック機の激突による火災で崩壊した」というのが、米政府の公式見解。これに疑問を投げかけているのが、「9-11の真実を求める学者たち(S911T)」と名乗るグループだ。ウエブサイトに掲載されている説によれば、WTCは「計画的に爆破」され、米政府は「政治的目的のために」これを許可したか、さらには「画策した可能性さえある」という。

S911Tに名を連ねる学者は約75人。シカゴで開かれた真相究明会議には、約500人が参加した。同時テロ陰謀説は以前からくすぶり続けていたが、最近新たな注目を集めるきっかけのひとつとなったのは、メンバーの1人、イスラム研究者ケビン・バレット博士の言動だ。

バレット博士は今年初め以来、地方紙やラジオ番組で「WTCビルは爆破された」との説を唱えてきた。今秋ウィスコンシン大で担当する講義の中でこの説を取り上げると公言したことから、同州議会から抗議の声が上がる騒ぎとなっている。

また、S911Tの中心メンバーであるブリガムヤング大の物理学者、スティーブン・ジョーンズ教授は、「WTC崩壊時には溶けた鉄が流出した。火災の熱で鉄が溶けることは考えられず、高温を発するテルミット爆弾が使われたとみられる」と主張する。これに対し、米政府は「溶け出した金属は飛行機の機体のアルミニウム片」との見解を示している。

クレムソン大で機械工学の助教授を務めていたジュディ・ウッド氏は、「爆破でなければあれほど短時間に崩壊するはずがない」とした上で、「政府がうそをついているとすれば、テロに加担していたことを疑わざるを得ない」と語る。ウッド氏は昨年、助教授の席から外れた。人事の背景に「同時テロ問題をめぐる立場」があったと同氏は主張するが、大学当局はこれを否定している。「この問題に深入りして、追放されることを恐れる学者は多い。それでも私は、真実の方が重要だと考え、こちらの道を選んだのだ」と、ウッド氏は話している。


 確かに色々と不思議なところはあります。これらを見た限りでは限りなく疑惑は存在すると思うでしょう。

 こうした検証は行われても良いものだと思いますし、どんどん検証は続けるべきだと思います。しかし、写真を元にしか判断できない国防総省激突や名前の間違いでテロ実行犯が生きていたとした件など、色々と疑問となる点はありますが、決定的な証拠に欠けるため、それをもって陰謀が存在したと決めつけるのは早計です。

 また、これを政治的に利用する動きも現時点では控えるべきでしょう。陰謀の類は9.11だけでなく色々と存在します。ケネディ暗殺が良い例でしょう。しかし、9.11にしろケネディ暗殺にしろそんな陰謀で世界の秩序が変わったと判断するのはあまりにも思考回路が欠落しているとしか言いようがありません。

 陰謀とは、客観的判断が下せなくなったときに最後の手段として提示されるものです。また、自分の導きたい結論に導くために客観的事実が欠落している場合に用いられるものです。その点を良く考慮してこの手の陰謀を判断すべきでしょう。私はミステリーなどフィクションのつもりで見ています。

参考サイト:911 In Plane Site 公式サイト
     :日本人だけど知っている ― 生きている実行犯?
     :ロータークラフト新時代:ペンタゴン疑問
スポンサーサイト




出来れば二つほどクリックをお願いします。→ FC2 Blog Ranking







2006年08月15日 国際 トラックバック:- コメント:5

>「爆破でなければあれほど短時間に崩壊するはずがない」とした上で・・・
私は一級建築士です。当時のニュースを見て、飛行機が激突した後も炎上が続いていたので「これはビルが崩壊するかもよ」と妻と話していて、実際にそうなったので妻に驚かれたのを覚えています。
ジェット燃料の熱で鉄骨の強度がなくなり座屈する・・・建物に耐火被服を施すのはこういった災害をふせぐためなので、建設業者なら同じ予想をした人も多いでしょう。機械工学の助教授では予想出来なくてもしょうがないのですが、無知から出た推理で「爆破されたに違いない」と公言するとは、バカですね。

自国民をここまで犠牲にする自作自演なんてあり得ない・・・ということも分からないのですから、バカには違いないでしょうが。

自説を立証するにはテロリストの爆弾程度では不可能だと知り「高温を発するテルミット爆弾が使われた」と気付いたので「じゃあその爆弾を入手出来るのはアメリカ軍しかない」と結論付けたのでしょうが、そもそも自説が間違っているのだから、やはりバカでしょう。

こんな説を大学の講義で取上げようとするバカを助教授の席から外したことで、米国民はそこまでバカじゃないことが証明されました(笑)。

2006年08月15日 やや右より?のベル URL 編集

>熔けた金属が流出
この事実だけでテルミット爆弾に結びつけるのには無理があります。

確かにテルミット反応は、嘗て溶接に使われていた事実からも、かなりの高熱を発します。
しかしその高熱も周囲の金属を一時的に熔かすだけで、反応も短時間で終了します。
記事にあるように流出させるには、相当量の金属を熔解させる]必要があるのですが、爆弾程度ではそれだけの熱量・時間共に足りません。

仮にやろうとすれば、前もって相当量の爆弾を仕掛けておいて(垂直方向か?)、それを飛行機の激突に合わせて起爆する必要がありそうです。

飛行機に積んだのでは、先に飛行機の構造材が熔けてしまうので意味がありません。

以上のことからビル崩壊の原因は「火災によるビル構造物の座屈」で、溶け出した金属とやらは「飛行機を構成するアルミニウム」とするべきと考えます。

>自国民をここまで犠牲にする自作自演
嘗て真珠湾攻撃をわざと見過ごした実績があるので、可能性がゼロと言えないような気がします。

2006年08月15日 通行人A URL 編集

やや右より?のベル さん、
その道の専門家ですね。そんな人があのビルの崩壊を予想できるのであれば、ひとつの疑問は解決したと言っていいでしょうね。
陰謀はいつでもどこにでも存在しますよね。

通行人Aさん、
国民をここまで犠牲にして自作自演を平気で行う国家だと言うのもなんとなく納得できますね。確かにその通りです。

2006年08月16日 さいごう URL 編集

そんな陰謀ありえん。
考えすぎっていうか夢想家だ。

2006年08月18日 worldwalker (・∀・) URL 編集

そうですよね。普通に考えればそうなりますよね。

2006年08月18日 さいごう URL 編集












管理者にだけ公開する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。