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中国所在の検索エンジン大手、言論統制に加担

 中国の言論統制について知らない人はそろそろ少なくなってきている頃でしょうか。中国の検索エンジンはヤフーであれ、グーグルであれ中国政府の言いなりです。

 ・「中国当局の言論統制に強力」ヤフーなどを強く批判(zakzak)

 国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウオッチ(本部ニューヨーク)は10日、米ヤフーなどのインターネット検索大手が、ユーザー情報提供やサイト閉鎖などで中国当局の言論規制に協力していると批判する報告を発表した。

 検索会社は「中国当局と共謀し、政治的検閲を積極的に行っている」とし、ユーザー情報などを中国当局に提供できなくする法律を制定するよう欧米諸国などに求めた。

 実際の検索や聞き取り調査を基にまとめた報告は、「グレート・ファイアウオール(ネット版の万里の長城)」と呼ばれる中国のネット上の検閲・監視システムについて「(機能は)世界で最も先進的」と指摘。

 検索会社は「台湾政府」「天安門」など数千のキーワードリストを作成して検索できない状態にし、中国当局も大量の人員を動員してシステムの運営に当たっているとした。規制は胡錦濤氏の国家主席就任後に強まったという。(共同)


 胡錦涛国家主席就任後にこうした言論統制の動きが強まったことは確かだと思います。

 中国の反日デモのようにネットで集まった動きの裏に反中国政府の意図があることは明らかです。また、ネットでの口コミは短時間で大規模な動員を可能にしてしまいます。

 中国は皆さんご存じの通り、現在は民主主義と呼べる体制ではありません。あえて言うなら名目上「共産主義」、実質「開発独裁」、いわゆる「権威主義」と言うものでしょう。

 こうした体制は社会インフラが未発達なのが特徴でしたが、現在の中国では一部分で社会インフラが発達しています。特にコミュニケーションの部分は、「インターネットカフェ」や「携帯電話」の普及でかなり進んでいます。こうしたインフラが社会の最下層にも利用可能な時点で、政府の体制は大きく揺るがされているといっても良いでしょう。

 これに気付いた中国政府は、政府自体を変革していく道を選択せず、単純にそうしたインフラに制限を加える道を選びました。やり方としては単純ですが、この方法は中国の未来を閉ざす方法であるといえます。

 今後中国は絶対に「言論統制」で「民衆の声の高まり」を抑えきれないときが来ると思います。単純に中国は発展すると思っている人たちはなぜこの現実を見ることが出来ないのか不思議なものです。
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2006年08月12日 中国・韓国・北朝鮮 トラックバック:- コメント:3

 中国共産党の暴挙をいつまで黙認するつもりなのか!
 いい加減、中国での商売やめろよ!

>いつまで抑えられるか

 極端な話、キッカケさえあれば、今日、崩壊してもおかしくないんですよね。

2006年08月12日 どらっへ URL 編集

こんなこといつまでできると思ってんだろ、中国共産党政府(笑)

2006年08月12日 worldwalker (・∀・) URL 編集

どらっへさん、
きっかけが難しいんですよね(苦笑)

worldwalker (・∀・) さん、
多分始めてしまったら戻りようがないんでしょう(苦笑)

2006年08月13日 さいごう URL 編集












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