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韓国尹国防長官、それでも強行します

 韓国にも現状認識できる人はいるんだと思って昨日歴代国防長官の記事(こちら)を紹介しましたが、現国防長官は全く意に介さなかったようです。

 ・尹国防長官「作戦統制権委譲は予定通りに進める」(朝鮮日報)

歴代国防長官らの憂慮の声に「韓国軍の発展を正確に理解していない」と一蹴


 尹光雄(ユン・グァンウン)国防長官は3日、緊急記者懇談会を開き、戦時作戦統制権の韓国軍委譲を予定通り進めるとの立場を表明した。2日、歴代国防長官13人と、軍の最高顧問の白善(ペク・ソンヨプ)予備役大将が尹長官に「戦時作戦統制権の委譲論議を中断するべきだ」と要請したことについて、これを拒否する立場を明らかにしたものだ。

 尹長官は歴代国防長官らの憂慮の声について、「ずっと前に軍隊生活をしたり国防長官を務めた方々が、今の韓国軍の発展ぶりを正確に理解していないためだ」と評価した。

 韓米両国は今年10月、米国ワシントンで開かれる韓米年次安保協議会(SCM)で戦時作戦統制権の韓国軍委譲に向けたロードマップについて合意・発表する予定だ。韓国側は2012年を、米国側は2009年を委譲の目標年度として提示している。

 尹長官は「韓国軍の能力や精神を過小評価してはいけない。作戦能力の向上のスピードを見る限り、2012年には韓国軍単独で北朝鮮に対する戦争抑制能力を確保できる」と述べた。尹長官はまた「韓国にとっての主だった軍事的脅威は北朝鮮だ。韓国軍の能力はハイテク化・近代化しており、韓国の能力を常に米国と比較するのはふさわしくない。そうやって比較ばかりしていたら、永久に戦時作戦統制権を持つことはできない」と述べた。

 また、尹長官は戦時作戦統制権の韓国軍委譲が、▲在韓米軍のさらなる縮小、▲米軍支援部隊の規模縮小、▲韓米連合安全保障体制の弱体化、▲韓米同盟関係の弱体化などにつながるのではないかとする憂慮の声を一蹴した。

 尹長官は「韓米間の協定で、現在の安全保障態勢や抑止力を維持することを明記しており、在韓米軍は韓米相互防衛条約によって引き続き駐屯する。これからの韓米同盟の将来ビジョンを作るため、両国の同盟関係は一層発展しなければならない。(戦時作戦統制権委譲の)目標年度が定まれば、その3年ほど前から毎年、実現可能かどうかを観察することになるだろう」と語った。

 ただ、尹長官のこの日の反論会見は、度の過ぎた楽観論を根拠にしたものだという指摘も出ている。その一つが、今後5、6年間で毎年国防費を9.9%ずつ増額してようやく確保できる韓国軍の監視・偵察や精密打撃などの能力を、2012年に当たり前のように達成できる目標に掲げた点だ。

 また、米国内でも在韓米軍のさらなる縮小や、完全撤収の話まで出てきている状況下にも関わらず、「韓米同盟には何ら問題はない」と主張するのは、むしろ現実に目をそむけたものではないかとの批判も出ている。

チャン・イルヒョン記者


 この問題に限らず、韓国人ってこういう頑固なところと言うか、アドバイスに対して自分の正当化のために徹底的に貶すところが多いと思います。

 韓国政府は、朝鮮日報に対しても都合が悪くなると取材拒否という手段に出ています。他にも政策・政権批判に対する自己正当化と制裁措置は頻繁にあります。この辺りは日本では考えにくい部分です。

 政策の妥当性について今の政権は評価するまでもありませんが、聞く耳を持たず自己正当化するところは昔の政権から同じです。韓国人はもう少し他人の意見に耳を傾ける姿勢を示さないと、独裁政権から極左政権へと極端に流れた政権運営の繰り返しが続くだけでしょう。

 追記:

 尹国防長官は本当はもっと過激な発言をしていたようです。

 ・尹光雄国防長官「わが軍の能力を過小評価するな」(韓国速報)

 「韓国の軍事力は北朝鮮軍より先端化されていて優秀だ。世界最強の米軍と比較するな。それでは戦時作戦統制権は永遠に戻ってこない」

 3日に、予定にもなかった記者懇談会を自ら要望した尹光雄(ユン・グァンウン)国防長官は断固としていた。

 韓国軍が在韓米軍から返してもらう戦時作戦統制権の対象は北朝鮮であり、一部で憂慮されている作統権早期還元の指摘に対して、韓国軍自らの能力を低く評価したものと一蹴した。

 2日、歴代国防長官との懇談会で、一部の長官が韓国軍の作統権の単独行使を時期尚早として、強い拒否感を見せたことに対する反撃だった。

 ここに2日、ハンナラ党が「盧武鉉(ノ・ムヒョン)政府の原始的自主国防への固執」と批判したのに続き、3日には党指導部が直接、参加政府の「浅はかな外交・国防態勢」と指摘したのも無関係ではない。

 やや国民世論が作統権還元をめぐり、否定的に流れていると見て、急いで積極的に対応するという意思を表わしたものと解釈される。

 尹長官はこの日、宴曲に歴代長官たちを世の中の世情も知らない元老と評した。

 「かなり以前に軍生活や長官を歴任した方たちが、概して現在のわが軍の発展の姿を正確に理解できず、韓国軍の作統権の単独行使を心配したり、反対する傾向があった」という発言がそれだ。

 一部の歴代国防長官や予備役将軍などがこれまで韓国軍の発展と「国防改革2020」にともなう戦力増加の部分は考慮しないまま、昔の考え方と定規を持って、作統権還元に反対するのは適切でないという点を明確にしたものだ。

 国防部は作統権還元で韓米同盟が弱まったり、安保空白が生じることがあるという憂慮は、取り越し苦労に過ぎないとも述べた。

 尹長官は「韓米が協議中の作統権の韓国軍単独行事ロードマップには、韓米相互防衛条約によって、在韓米軍駐留は持続しながら、有事の際、圧倒的な米増援戦力が展開するということが含まれている」といちいち説明した。

 韓国軍の独自の作戦能力保有の有無に対しては、異例の合同参謀本部実務陣が出てきて長官を手伝ったが、韓米連合軍司令部の解体にともなう韓米同盟弱化論議に対しては苦心している様子だ。

 作統権が還元されれば、韓国軍と在韓米軍が別途の司令部を構成するのが当然となり、国防部はまだ連合司令部解体に対する公式の考えを示していない。


韓国速報 06/8/4

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2006年08月04日 中国・韓国・北朝鮮 トラックバック:- コメント:4

 まあ、予想通りと言うか、何と言うか。
 滅亡したいのは勝手ですが、滅亡した場合、日本に頼らないで下さいね。

2006年08月04日 どらっへ URL 編集

わざと地雷原を踏ませる戦術があるけれど、韓国は国ぐるみでそんな扱いを受けそうな。

2006年08月05日 煬帝 URL 編集

日本の教育を少しでも受けた先代の政治家たちはまだマトモだったようだが、今の主流派は徹底的な反日教育を受けた世代でもうどうしようもない。冷静な判断ができない。この世代は漢字が読めないから昔の文献も読めない。もう手遅れです。

2006年08月05日 worldwalker (・∀・) URL 編集

どらっへさん、
どうして今の政権はここまで現実が読めないのでしょうね(笑)

煬帝さん、
そして韓国は進む一歩一歩が地雷にあたっている気がします。

worldwalker (・∀・)さん、
すごいですよね。まだ漢字が使われているにもかかわらず、昔の文献を読めない人が大半の国家なんて(笑)

2006年08月06日 さいごう URL 編集












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