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台湾国民党主席選挙、馬英九に決定

7月16日、台湾では国民党主席選挙が行われました。立候補していたのは、馬英九・台北市長(55)と金平・立法院長(国会議長)(64)の2氏。結果は馬英九の圧勝で、連戦氏に続く国民党主席に就任しました。

 ご存知のとおり、国民党は台湾最大の野党で、与党は民主進歩党(民進党)ですが、最近の勢いは国民党のほうが強いですね。また、今回の選挙は国民党が主席を選任するための初めての選挙だったようです。そういった意味でも大事な選挙ではあるんですが、当選するのは馬英九に選挙の前から決まっていたようなものなので、それほど盛り上がりもなかったみたいです。

 現在台湾の国会に当たる立法院の議席では民進党、国民党、親民党の順に議席数を持っているのですが、どれも過半数を占めていません。こうした力関係は今の台湾政治によく表れていて、国民党の主席であった連戦氏や親民党の宋楚瑜氏が中国大陸に訪問して国民党と親民党が合併しそうな機運になってきたとき、民進党は一気にピンチになったように報道されていました。

 最近では民進党に不利な流れに傾いているように見えますが、5月に行われた国民大会の選挙でも民進党は一番票を集めていますので、それほど世論が動いているわけでもないでしょう。

 台湾情勢は大陸に吸収されてしまうのかが今後の焦点ですが、日本の安全保障にとっても重要なポイントであるのに世論はあまり反応していない気がしますね。

参考記事:
[中台関係] 台湾・国民党の次期主席に中国共産党総書記が祝電  - goo ニュース
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2005年07月20日 国際 トラックバック:- コメント:0

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