名前 メール URL コメント ユーロ偽札事件より、これまでの最新とされていた技術(2000年前後以降の新札技術)は偽造可能であることが露呈してしまいました。しかし、まだ、模倣できない部分が残っております。紙幣肖像画のビュラン技術です。この技術こそが今後も模倣困難な技術として残るものと考えられます。松村氏のスーパーノートの判別方法はデザインの拡大による二次元(縦、横)の判別方法ですが、ビュラン技術の判別は三次元(縦、横、高さ)の質感を判別するものです。 しかもLEDを使用すれば、素人でもプロ並みの鑑定ができます。 今後、ドルもこの技術を多く取り入れれば、偽札の偽造防止が図れるものと考えます。 ・・・・・偽札防止運動展開中・・・・・・ 現状技術において絶対に模倣できない部分があります。誰もそれを簡単に判別する方法を知らなかっただけです。(新発見) 紙幣の肖像画部分に施されている技術は、ビュラン技術です。手描きによるエッチングです。その作品(紙幣原版)は、同一人物であっても二度と同じ作品は作れません。機械でも全く同じものはできません。 肖像画の微細な線画の質感(クオリア)を検査(目視)する事により、決定的な判別ができます。 本物紙幣と比較する事により、素人でもプロ並みの判別ができます。 判別方法は、紫外線と赤外線を除くLEDの可視光線を紙幣肖像画に対して0度~30度で照射し、それを、出る光の反対方向から肖像画部分を見ます。エッチングのラインがギラギラと乱反射している状態を視認できます。本物紙幣だけに現れる現象です。これにより、世界先進主要国新紙幣(2000年前後発行紙幣)の判別ができます。究極の紙幣鑑定は機械ではなく、人間の目でなければ判別できません。(この方法につきましては日銀本店情報局に伝え、公聴担当より、確認の電話を頂いております。) 現在、日本警視庁お墨付きのNPO法人「ポリスチャンネル」HPでも掲載されております。 機械は人間ほどに物質そのものの質感を捉えることはできません。質感を判別するには脳による判断が必要だからです。 この方法を知らしめる事により一般の末端市場現場での流通を防止できます。 世界的な偽造問題の一助となると考えております。 この事を知った方はこの判別方法を広めて下さい。 更なる詳細はヤフー検索で「エビスコジャパン」「光ファイバーペン」でも記載しております。 パスワード 非公開 管理者にだけ公開する
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